top of page

理学機器紹介

なかむら整形外科では以下のような治療器を用いて、痛みや運動制限に対しての治療を行います。
ドクターメドマーDM-6000両脚セット.jpeg

ドクターメドマー

スタンダードタイプのエアマッサージ器です。空気室をオーバーラップさせてあり、揉み残し部位のないマッサージが行えます。また、圧力センサーによる制御で、脚の太さには関係なく一定の加圧力で心地よいマッサージが行えます。

オージオトロン.jpg

■オージオトロン

干渉電流型低周波治療器です。周波数の異なる搬送波を身体に流した時、互いに干渉し合う領域に発生するのが干渉低周波です。この干渉低周波を利用した治療法で、従来の低周波治療に比べると数十倍高い周波数を用いるため、容量成分をもつ皮膚表面のインピーダンスが非常に低くなり、皮膚で消費される電気エネルギーが減少します。そのため、電気エネルギーを、不快感を感じることなく身体に与えることができ、治療部位に充分な刺激を加え、より高い治療効果を発揮します。

マウクロサーミー2.jpg

■マイクロサーミー

超極短波という温熱作用の波長を照射し、皮膚表面よりも深部から温めることが可能で痛みの緩和、血流の改善といった温熱効果が得られます。金属類がなければ、衣類の上からでも照射を行うことが出来ます。

オルソトラック2.jpg

■オルソトラック

脊椎(頚椎及び腰椎)の牽引装置です。脊椎の筋緊張の軽減、脊椎の動きに伴う神経根への刺激の軽減などを目的に用います。

bottom of page